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2020年
MVP 神田 ついに神田時代の到来を感じさせた今シーズンの活躍。打撃三冠は不動と思えた鈴木の牙城を崩し、文句なしの三冠達成。
新人王 中村 リードオフマンとして攻守に活躍。守備範囲の広い外野守備、打率3割に盗塁王獲得とチームの主力に成長。来シーズンも更なる飛躍に期待したい。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
神田 .370 神田 3 神田 17 中村 14 神田 20 坂本 .531
鈴木 .351 鈴木 1 鈴木 16 11 鈴木 20 鈴木 .500
中村 .305 今村 1 高橋 12 冨塚 10 中村 18 神田 .469
岡里 10
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
坂本 6 坂本 2.74 坂本 .600 坂本 73 中野 16 中野 82
中野 5 中野 3.84 中野 .357 中野 41 坂本 15 坂本 69
岡里 1 岡里 7 岡里 4 岡里 19
2019年
MVP 中野 最多勝含め、主だった投手タイトルを獲得。また今期はGBN_PLとしてチームの運営に携わり、おおいに貢献した。2016年以来4度目のMVP獲得。
新人王 岡里 勝負強い打撃と隙のない走塁が年齢を感じさせない活躍。またリリーフとしてもチームの窮地を何度も救い、ハイレベルな新人王争いを制した。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
鈴木 .356 鈴木 3 鈴木 20 岡里 15 鈴木 31 幾久 .470
幾久 .313 鷲見 2 岡里 19 14 西田 26 鈴木 .462
高橋 .305 他多数 1 18 高橋 13 高橋 25 高橋 .447
岡里 25
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 13 中野 3.06 中野 .565 中野 88 中野 26 中野 158
坂本 2 坂本 30 岡里 9 岡里 41
岡里 1 岡里 25 坂本 8 坂本 41
2018年
MVP 鈴木 打率、本塁打、打点の三冠をはじめ、最多安打のタイトルも獲得。守っては捕手としてその強肩ぶりをいかんなく発揮。シーズンをとおしての活躍でチームに勝利を呼び込んだ。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
鈴木 .400 鈴木 7 鈴木 44 16 鈴木 40 香川 .492
鷲見 .339 鷲見 4 高橋 23 高橋 13 31 鈴木 .475
.316 篠崎 2 22 香川 6 西田 25 山下 .469
冨塚 2 篠崎 6
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 15 中野 3.99 中野 .600 中野 87 中野 28 中野 170
香川 3 篠崎 27 篠崎 9 篠崎 30
篠崎 2 香川 13 香川 7 香川 22
2017年
MVP 田邉 4割超えの打率と本塁打王を獲得。打点王にはわずかに及ばなかったが、ほぼ三冠王といっても過言ではない活躍ぶり。自慢の長打力でチームの勝利におおいに貢献した。
新人王 鈴木 篠崎選手とのハイレベルな争いも、万能選手として文句なしの新人王。来シーズンはぜひ星選手からタイトル奪取を目指してもらいたい。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
田邉 .404 田邉 4 23 12 30 田邉 .508
.357 2 田邉 22 鈴木 6 鈴木 29 .455
鈴木 .337 鈴木 2 鈴木 16 高橋 6 田邉 21 高橋 .450
神田他1名 2 篠崎 6
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 9 香川 4.08 香川 1.00 中野 55 中野 23 中野 141
香川 4 中野 4.32 中野 .450 篠崎 29 香川 8 香川 36
篠崎 2 香川 7 篠崎 6 篠崎 22
2016年
MVP 中野 来年五十路を迎えようが若い選手にはまだまだ高い壁。たまに何を言ってるか意味不明なときもあるがそこはご愛嬌。ぶんに並ぶ通算三度目のMVP受賞。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
.363 栗原 1 神田 19 神田 14 33 .437
栗原 .333 高橋 1 中野 17 14 栗原 22 栗原 .429
幾久 .304 神田 1 16 高橋 6 中野 22 幾久 .418
鈴木他1名 1 冨塚他1名 6
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 13 中野 2.63 中野 .619 中野 66 中野 23 中野 141
今村 2 今村 9.43 今村 .333 今村 27 今村 9 今村 49
香川 1 石田 8 香川 7 香川 23
2015年
MVP 高橋 昨年の新人王は打率、盗塁、出塁率部門で他を寄せ付けない数字でトップに。しかも出塁率は歴代一位の.551。好機に強い打撃は来シーズンも期待大。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
高橋 .397 水山匡 3 田邉 28 高橋 31 田邉 35 高橋 .551
田邉 .372 田邉 2 今村 22 24 高橋 29 田邉 .468
冨塚 .296 他4名 1 水山匡 18 島津 12 26 幾久 .465
冨塚 12
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 13 中野 2.81 今村 .625 中野 69 中野 25 中野 147
今村 5 今村 5.83 中野 .591 今村 49 今村 15 今村 66
香川 2 田邉 20 田邉 8 冨塚 18
冨塚 2
2014年
MVP 田邉 投げるほうはさておき、打つほうでは二冠プラス最多安打の活躍。その圧倒的破壊力はチームの至宝。投げるほうは・・・うん、まあがむばってくれ。
新人王 高橋 逸材揃いの新人王候補の中から、走攻守に秀でた活躍ぶりで見事受賞。来シーズンも投打にわたる活躍を期待したい。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
田邉 .383 水山匡 3 田邉 36 中曽 15 田邉 51 田邉 .453
冨塚 .324 田邉 2 中曽 18 神田 15 神田 32 冨塚 .444
高橋 .284 他6名 1 今村 18 島津 14 中野 30 鷲見 .417
水山匡 18
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 10 中野 2.59 中野 .556 中野 96 田邉 22 中野 173
田邉 4 今村 4.57 今村 .375 田邉 78 中野 18 田邉 94
今村 3 田邉 5.06 田邉 .308 今村 52 今村 15 今村 75
2013年
MVP 石田 年間とおしチームの要である正捕手として活躍。初の打点王獲得など攻守にわたってチームをけん引した。
新人王 砂田 背番号3をくれだの1をくれだのそのあつかましさに違わぬ巧打堅守ぶりを発揮。来シーズンはぜひタイトル争いを。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
冨塚 .306 水山匡 7 石田 38 冨塚 41 石田 45 冨塚 .430
砂田 .2833 他6名 1 水山匡 37 中曽 37 水山匡 37 砂田 .419
西田 .2830 29 島津 23 冨塚 37 神田 .400
石田 .2830
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 13 中野 3.26 中野 .500 中野 100 中野 32 中野 172
冨塚 4 冨塚 8.85 冨塚 .286 冨塚 49 冨塚 16 冨塚 72
他3名 3 香川 11 他2名 37
2012年
MVP 中野 18勝で貯金9個。防御率も1点台と安定感抜群の成績。圧倒的支持で2年連続のMVP。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
.355 水山匡 4 水山匡 24 22 石田 37 冨塚 .446
石田 .311 1 石田 19 冨塚 18 神田 32 .433
神田 .308 園山 1 神田 17 園山 18 27 水山匡 .421
西田 27
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 18 中野 1.94 中野 .667 中野 123 中野 33 中野 198
園山 2 ぶん 20 冨塚 8 ぶん 36
香川 1 冨塚 13 香川 6 香川 30
2011年
MVP 中野 惜しくも20勝に届かなかったものの、投打にわたり抜群の成績で文句なしの初受賞。
新人王 中野 冨塚とのハイレベルな新人王争いを制し、チームとしては初のMVP新人王W受賞。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
石田 .362 水山匡 9 今村 40 神田 36 中野 42 冨塚 .466
.361 今村 2 水山匡 38 34 今村 39 .434
冨塚 .337 石田 2 中野 29 園山 18 石田 38 石田 .432
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
中野 19 中野 2.65 中野 .760 中野 100 中野 31 中野 177
今村 6 ぶん 3.17 ぶん .625 今村 89 今村 20 今村 109
ぶん 5 今村 4.11 今村 .375 ぶん 28 ぶん 14 ぶん 64
2010年
MVP 今村 唯一、シーズンをとおしてローテーションを守り、低迷するチームを支えた。また好機に強い打撃でクリンナップの一角としても活躍。圧倒的多数の支持で初受賞。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
.393 水山匡 5 水山匡 34 46 46 .462
香川 .355 星等 1 今村 30 神田 42 神田 43 香川 .439
西田 .323 29 山下 21 水山匡 42 西田 .419
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
今村 17 今村 3.02 今村 .630 今村 138 今村 30 今村 190
中野 5 中野 34 香川 11 香川 59
香川 5 ぶん 19 ぶん 10 中野 48
ぶん 5 石田 19
2009年
MVP ぶん チーム史上三人目となる打率4割越え、投げても勝率7割以上という安定した投球内容が評価され三年ぶり通算三度目となる受賞。
新人王 石田 今村との甲乙つけ難い争いだったが、年間とおして高い出席率と入団即正捕手としての活躍が認められた。来期は鬼道衆でもタイトル争いに絡んで欲しい。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
ぶん .420 水山匡 5 水山匡 30 38 西田 45 鈴木祐 .500
.380 梅津 5 今村 26 西田 32 41 .472
西田 .319 今村 4 ぶん 25 島津 25 香川 38 ぶん .469
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
ぶん 13 ぶん 1.93 ぶん .722 今村 108 今村 24 今村 140
今村 11 今村 3.05 今村 .550 ぶん 34 ぶん 21 ぶん 127
香川 8 香川 4.14 香川 .533 香川 21 香川 15 香川 88
2008年
MVP 香川 自己最多となる10勝をあげ、さらにチーム3位の61試合出場と38盗塁。鬼の練習長として一年間チームを支え続けた。2003年以来2度目の受賞。
新人王 笹本 2003年西田以来となる新人首位打者。チャンスに強い打撃と安定感ある守備、投げてもぶん、香川に次ぐ5勝をあげチームに大きく貢献した。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
笹本 .356 水山匡 5 水山匡 39 ぶん 66 西田 75 鈴木祐 .534
西田 .354 ぶん 3 ぶん 31 西田 65 ぶん 45 笹本 .452
.343 西田 2 鈴木祐 26 香川 38 香川 45 .437
神田 2 神田 26
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
ぶん 20 ぶん 2.69 香川 .588 ぶん 185 ぶん 43 ぶん 231
香川 10 香川 3.50 ぶん .571 香川 26 香川 23 香川 118
笹本 5 笹本 23 笹本 10 笹本 52
2007年
MVP 西田 200打席以上で打率4割越えは驚異。この記録は本人以外に更新不可能か。盗塁、最多安打、出塁率もトップと1番打者として文句なしの活躍。来期は100安打目指す!?
新人王 勝負強い打撃でシーズン早々に中軸として定着。また安定感抜群の守備もチームを支えた。史上初の競争入札無しの新人王獲得。来期は各タイトル争いに絡むことを期待。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
西田 .429 水山匡 7 水山匡 51 西田 63 西田 85 西田 .482
坊主 .352 ぶん 3 ぶん 51 ぶん 48 ぶん 58 鈴木祐 .463
.336 坊主 3 西田 44 山下 41 51 坊主 .450
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
ぶん 20 ぶん 3.07 香川 .857 ぶん 163 ぶん 37 ぶん 226
水山匡 8 香川 3.84 ぶん .625 水山匡 57 香川 19 水山匡 86
香川 6 水山匡 6.10 水山匡 .571 香川 28 水山匡 18 香川 69
2006年
MVP ぶん 打点、盗塁、最多安打に加え、当然投手タイトルも総ナメ。過去最多となる65試合出場でチームをけん引。2年ぶり2度目のMVP獲得。
新人王 坊主 24試合の出場ながら本塁打王獲得。まさにミスター光が丘。それでもまだ少ないか!?同期入団の選手達にとっては相手が悪かった・・・。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
鈴木祐 .364 坊主 8 ぶん 57 ぶん 64 ぶん 67 鈴木祐 .510
ぶん .351 ぶん 7 水山匡 56 西田 56 鈴木祐 59 西田 .468
西田 .346 水山匡 6 鈴木祐 36 山下 55 水山匡 48 幾久 .453
最多勝 防御率 勝率 奪三振 最多登板 最多投球回数
ぶん 22 ぶん 3.50 ぶん .647 ぶん 196 ぶん 49 ぶん 232
石川 9 水山匡 4.29 水山匡 .455 水山匡 60 水山匡 19 水山匡 75
水山匡 5 石川 40 石川 18 石川 61
2005年
MVP 山下 連続試合出場など地味な記録で初受賞。記録よりも強烈な記憶、珍プレーが受賞の決め手!?
新人王 幾久 安定感ある巧守備と、死球を含めた出塁率の高さで文句なしの受賞。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
ぶん .335 ぶん 6 鈴木祐 54 ぶん 56 鈴木祐 63 鈴木祐 .469
西田 .325 西田 3 ぶん 52 山下 44 ぶん 62 西田 .454
鈴木祐 .318 水山匡 3 西田 45 鈴木祐 44 西田 51 幾久 .428
飯田 3
2004年
MVP ぶん 打点王は二年連続、盗塁王も二度目の受賞。草魂カップ対キッドナッパーズ戦での完投勝利が秀逸。僅差で鈴木祐を抑えて初受賞。
新人王 水山匡 途中入団ながら、投打に大活躍の一年。ぶん不在のときも孤軍奮闘。来シーズンも主力として期待大。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
鈴木祐 .376 水山匡 5 ぶん 46 ぶん 84 鈴木祐 64 鈴木祐 .505
西田 .337 鈴木祐 5 鈴木祐 46 吉岡 51 ぶん 63 西田 .450
ぶん .326 吉岡 3 西田 45 西田 48 西田 61 吉岡 .414
飯田 3
2003年
MVP 香川 惜しくも3割到達はならなかったが、1年をとおし安定した成績が高く評価された。インパルス戦の無四球完封も印象度大。
新人王 西田 今期途中入団ながら首位打者獲得と、守備の貢献ともに文句なし。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
西田 .343 ぶん 7 ぶん 34 吉岡 44 鈴木祐 30 吉岡 .431
ぶん .338 西田 3 西田 19 ぶん 25 ぶん 27 園山 .429
鈴木祐 .316 長塚 3 山下 16 園山 19 西田 24 西田 .425
香川 24 鈴木祐 .425
吉岡 24
2002年
MVP 吉岡 高打率と出塁率、参加率がMVPの決め手に。
新人王 今井 途中入団以降はフル参戦。決め手は骨折。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
大和 .360 大和 3 大和 17 ぶん 11 大和 18 吉岡 .467
吉岡 .340 吉岡 1 鈴木祐 11 山下 11 鈴木祐 17 大和 .407
鈴木祐 .283 ぶん 1 ぶん 11 大和 9 吉岡 16 山下 .405
廣瀬 1
長塚 1
今井 1
2001年
MVP 大和 正捕手としてフル出場しチームに貢献。
新人王 ぶん エースとしてマウンドを死守、打撃でも活躍。
打率 本塁打 打点 盗塁 最多安打 出塁率
鴻池 .429 鈴木祐 1 鈴木祐 6 大和 6 鴻池 9 鴻池 .455
海藤 .228 ぶん 1 ぶん 3 ぶん 6 大和 6 海藤 .393
大和 .182 鴻池 3 山下 2 海藤 5 山下 .344
山下 3 廣瀬 2
中沢 2
久保寺 2
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